センターの概要

京都大学医学部附属病院 児童思春期こころの相談センター (CCAP) では、児童思春期の子どもたちとその家族を対象に、約20人に1人とされる「神経発達症」やその他の心理発達的問題とそれにともなう学校適応の問題に対し、小児科医と児童思春期精神科医を含むチーム医療体制によって、地域の各機関(教育・療育現場、福祉・行政機関など)と連携を図りながら包括的支援を行っております。詳しくは、児童思春期こころの相談センターについて もご覧ください。

おしらせ

→お知らせ一覧

最新記事